2007年2月23日

HDDの不良クラスタを対処する

半年前から不良クラスタが発生したHDDが手元にある。捨てる前に、正常に読める部分は消去して捨てようと思ったが、まだ消去できていない。

それは堪え性が無いからだ。

やることは簡単で

# badblock -v -w -o badblock_list.txt /dev/sdb

で済む。

これは不良クラスタを内容を破壊的に検査するコマンドなので、これを問題なく実行できれば、内容を消去できる。

だが、ちょっと不良クラスタの量が多すぎると、、、カーネルが固まったり、デバイスが勝手に取り外されたりする。

大抵のシステムではDisk にエラーが発生すると数回リトライして諦めるようである(本当か?)。無駄なリトライが原因で不良クラスタ部分の検査には時間がかかる。それ以外にも不幸なことが起きるらしい。

不良クラスタの位置を調べるにも相当難儀なことだ。また、ディスクのファームによって代替クラスタが割り当てられて不良クラスタでなくなる場合もちらほら出て検査に再現性が無い場合もある。

多量の不良クラスタが発生した場合はHDDを物理的に破壊することが一番簡単なんだろうなぁ。

取り敢えずは badblock_list.txt ぐらいは取っておきたい。でもこのHDDの容量は300Gだし、、、はれほれひれはれ。

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